2019年01月04日
BRI装備の現状3
2から続きます。
書いてる途中で画像のアップロードに失敗して書き直しを3回くらいしてます。
前回①ヘッドギア②ウェア③フットウェアとご紹介しました。
④アーマー・ベスト
「Tasmanian Tiger Plate Carrier Mk2 」
ドイツやJの方にはお馴染み、タスマニアンタイガー社です。
フランスLEといえばバイザーヘルメットにゴツいボディアーマーも象徴的だと思っているのですが、残念ながらボディアーマーの入手難度がやはりヤバいのです()
BRIでは何種類かのプレートキャリアが確認されている為、今回はその一つであるMK2プレキャリを採用しました。
普通にAmazonでも買えるうえに20kでおつりがきますからね…。
細かく見ていきます。
いわゆる開き。
中身はダミープレートです。
前面
ユーティリティポーチにマグポーチ1つ。ポーチは基本タスマニアンタイガーで統一してます。
BRIで多いのがベスト前面はユーティリティポーチとマグポの組み合わせとか、ポーチをすんごい低い位置につけてる配置です。
パッチ
ホルスター
ポーチ
の順ですね。使いづらそう(小並感)
アーマータイプの方だとできるみたいなですがプレキャリだと全然足らないのでできません(半ギレ)
最初は写真の感じでホルスターを胸の位置に斜め固定をやりたかったのですが、諸事情により断念しました。
プレキャリ左サイドはマガジンポーチ。
ホルスターは右サイドにおさめてます。
パッチスペースはBRIのパッチとPETZL社のヘッドライトを取り付けています。
パッチは「山下刺繍」様に依頼して作っていただきました。
https://mokoyamashita.militaryblog.jp/?tab=prof
メールでご依頼したところ、すぐに作ってみましたとご返信があり流石にビビる私。
また精巧なサイズが分からなかったので写真とこのぐらいかなぁと適当なサイズを書いたら、写真からだいたい推測いただきましてピッタリなサイズでした。
本当にありがとうございます。
PETZLのヘッドライトは、使用例があるのはtactikka plusなのですが今回間に合わなかった為普通のモデルで妥協。
パッチの所でアーマーに巻きつけて、「PETZL」のマークを見せるのをやりたかっただけなのでよしとしました…。
また、実はプレートキャリア装備の隊員の場合、下にボディアーマーを着用しているパターンがほとんどでして(TANカラーのはみ出てるやつがそうです)
調べてみたら「Sioen Ballistics」というフィンランドのメーカーのものでした。
残念ながら入手方は不明だったので、こちらも着用していない場合があったので断念妥協。
⑤ウェポン
「VFC G36C GBB」「東京マルイ G26」
BRIではG36、HK416、UMP9、MP5などフランスLEの他組織と似通った武器を使用しております。
今回は外観重視ということでVFC G36を採用しました。
ただし僕のG36は動かないので完全な鈍器ですが…。
ご説明しますと、VFC G36のGBBはクソザコナメクジのversion1と改良型のversion2があります。
僕は「ガス漏れして動作不良」という典型的なversion1を中古ジャンクで入手いたしましたので元々サバゲーでは使えないレベルではあったのです。
が、一応ガス漏らしながら撃って遊んでいたら突然マガジン挿入口から「チャンバー」が排莢されました。さながらAR-57です。
そんなこんなで完全な鈍器になってしまったG36くんはシンプルにホロサイトだけにしています。
またストックがKVタイプなのに関しては、完全な僕の勘違いでして、
はい。正しくはIDZタイプストックです。
元々中古の段階でついていたのですが、当時の私は何を血迷ったか「普通のよくみるストックじゃないやつ使ってる」ことだけをぼんやり記憶していたらしく、「お得じゃん!!!!」とか思いながらウキウキで入手しました。アホです。
P-MAGの使用例も多く、GBBにはないため電動への切り替え。
または目指してる装備がHK417携行の隊員に近い為、ウェポンの換装を検討中です。
ハンドガンはマルイのG26。
BRIではG26に拡張タイプのマガジンをつけてるパターンをよく見ます。(いわゆるマルイG26アドヴァンスのマガジン)
本当はもう一丁、G17があったのですがしまいこんでいる間にスライドが行方不明になるバグが発生した為R.I.P.
マルイのG19が欲しいのでいい機会だと思ってます(半ギレ)
以上大雑把にご紹介しました。
今回は長文が多くなってしまいました。すいません。
追記
プレートキャリア背面とグローブの説明とかとかしてなかったので、次回にもうちょっとだけ続くんじゃ…
書いてる途中で画像のアップロードに失敗して書き直しを3回くらいしてます。
前回①ヘッドギア②ウェア③フットウェアとご紹介しました。
④アーマー・ベスト
「Tasmanian Tiger Plate Carrier Mk2 」
ドイツやJの方にはお馴染み、タスマニアンタイガー社です。
フランスLEといえばバイザーヘルメットにゴツいボディアーマーも象徴的だと思っているのですが、残念ながらボディアーマーの入手難度がやはりヤバいのです()
BRIでは何種類かのプレートキャリアが確認されている為、今回はその一つであるMK2プレキャリを採用しました。
普通にAmazonでも買えるうえに20kでおつりがきますからね…。
細かく見ていきます。
いわゆる開き。
中身はダミープレートです。
前面
ユーティリティポーチにマグポーチ1つ。ポーチは基本タスマニアンタイガーで統一してます。
BRIで多いのがベスト前面はユーティリティポーチとマグポの組み合わせとか、ポーチをすんごい低い位置につけてる配置です。
パッチ
ホルスター
ポーチ
の順ですね。使いづらそう(小並感)
アーマータイプの方だとできるみたいなですがプレキャリだと全然足らないのでできません(半ギレ)
最初は写真の感じでホルスターを胸の位置に斜め固定をやりたかったのですが、諸事情により断念しました。
プレキャリ左サイドはマガジンポーチ。
ホルスターは右サイドにおさめてます。
パッチスペースはBRIのパッチとPETZL社のヘッドライトを取り付けています。
パッチは「山下刺繍」様に依頼して作っていただきました。
https://mokoyamashita.militaryblog.jp/?tab=prof
メールでご依頼したところ、すぐに作ってみましたとご返信があり流石にビビる私。
また精巧なサイズが分からなかったので写真とこのぐらいかなぁと適当なサイズを書いたら、写真からだいたい推測いただきましてピッタリなサイズでした。
本当にありがとうございます。
PETZLのヘッドライトは、使用例があるのはtactikka plusなのですが今回間に合わなかった為普通のモデルで妥協。
パッチの所でアーマーに巻きつけて、「PETZL」のマークを見せるのをやりたかっただけなのでよしとしました…。
また、実はプレートキャリア装備の隊員の場合、下にボディアーマーを着用しているパターンがほとんどでして(TANカラーのはみ出てるやつがそうです)
調べてみたら「Sioen Ballistics」というフィンランドのメーカーのものでした。
残念ながら入手方は不明だったので、こちらも着用していない場合があったので断念妥協。
⑤ウェポン
「VFC G36C GBB」「東京マルイ G26」
BRIではG36、HK416、UMP9、MP5などフランスLEの他組織と似通った武器を使用しております。
今回は外観重視ということでVFC G36を採用しました。
ただし僕のG36は動かないので完全な鈍器ですが…。
ご説明しますと、VFC G36のGBBはクソザコナメクジのversion1と改良型のversion2があります。
僕は「ガス漏れして動作不良」という典型的なversion1を中古ジャンクで入手いたしましたので元々サバゲーでは使えないレベルではあったのです。
が、一応ガス漏らしながら撃って遊んでいたら突然マガジン挿入口から「チャンバー」が排莢されました。さながらAR-57です。
そんなこんなで完全な鈍器になってしまったG36くんはシンプルにホロサイトだけにしています。
またストックがKVタイプなのに関しては、完全な僕の勘違いでして、
はい。正しくはIDZタイプストックです。
元々中古の段階でついていたのですが、当時の私は何を血迷ったか「普通のよくみるストックじゃないやつ使ってる」ことだけをぼんやり記憶していたらしく、「お得じゃん!!!!」とか思いながらウキウキで入手しました。アホです。
P-MAGの使用例も多く、GBBにはないため電動への切り替え。
または目指してる装備がHK417携行の隊員に近い為、ウェポンの換装を検討中です。
ハンドガンはマルイのG26。
BRIではG26に拡張タイプのマガジンをつけてるパターンをよく見ます。(いわゆるマルイG26アドヴァンスのマガジン)
本当はもう一丁、G17があったのですがしまいこんでいる間にスライドが行方不明になるバグが発生した為R.I.P.
マルイのG19が欲しいのでいい機会だと思ってます(半ギレ)
以上大雑把にご紹介しました。
今回は長文が多くなってしまいました。すいません。
追記
プレートキャリア背面とグローブの説明とかとかしてなかったので、次回にもうちょっとだけ続くんじゃ…
Posted by あるとるーじゅP at 11:11│Comments(0)